沖縄県中小企業家同友会観光関連部会_守礼ネット会
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9月例会で浦添市西海岸開発計画を学びました。
サイト管理人
2017年 10月 18日(水曜日)

  2017年09月28日、那覇市の「天久テラス」を会場にして守礼ネット会の9月例会を開催しました。今回のテーマは「浦添市西海岸・浦添市の開発構想と現在の状況」です。

 浦添市西海岸開発局 西海岸開発課から講師をお招きして、開発計画の最新状況を学びました。
 
 
 
 県内最大級の商業施設や映画館などの開業が決まるなど、浦添市西海岸は大きな注目を集めています。また海岸沿いに那覇空港から宜野湾市へつながる道路の建設は、沖縄の交通・物流を一変させる可能性を秘めています。
 
 9月例会「浦添市西海岸・浦添市の開発構想と現在の状況」
 
 例会では豊富な図版や資料をもとに、開発計画の現状について講師から解説していただきました。商業エリアが巨大であるだけでなく、ビーチやホテルを中心としたリゾートエリア、大型クルーズ船が接岸できる埠頭、大量の船舶貨物をさばく物流エリアなど、今まで那覇周辺地域で求められていた機能を実現できます。参加者から感心の声が上がっていました。
 
 その反面、まだ完全に決まっていないことも多いことがわかりました。海岸沿いの道路と国道58号線を南北につなぐ道路をどこに配備するかかは流動的です。那覇軍港から移設する軍用港湾施設の位置についても、リゾートビーチ予定地から見える景観をそこなわないよう議論がされている途中です。
 会社や住居が浦添市にある参加者たちから、道路などがどこにできるのか、浦添市がどう変わっていくのか、熱心に質問がされていました。
 
 9月例会「浦添市西海岸・浦添市の開発構想と現在の状況」
 
 
 浦添市西海岸の開発が成功すれば、観光・商業が活発化するでしょう。その一方で、那覇市ほか南部の市町村にとっては買い物客や観光客が奪われるかもしれません。空港から降りた観光客が那覇市を素通りして浦添市や本島北部方面へ向かうケースも多くなるでしょう。沖縄の企業・住民が関心を持ち協力し合って県全体の発展につなげることが必要だと思いました。
 
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