沖縄県中小企業家同友会観光関連部会_守礼ネット会
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守礼ネット会の第19回総会を開催。
サイト管理人
2014年 5月 17日(土曜日)

2014年5月8日、那覇市の沖縄産業支援センターにて、守礼ネット会の第19回総会を開催しました。
第一部では2013年度の「活動報告」「決算報告」「会計監査報告」を承認し、2014年度の「活動方針」「予算案」「新役員」を決定しました。
決定された活動方針は、以下のとおりです。

 
 
 
「守礼ネット会」2014年度の活動方針

はじめに
20回目を数える本総会が開催できます事は、偏に会員皆様の平素よりのご尽力の賜物と、厚く感謝申し上げます。
さて、昨年度は新石垣空港の開港に始まり、那覇空港の新国際線ターミナルビルの完成や第2滑走路の造成工事の着工等、県が掲げる入域観光客1000万人達成に向けた施策が次々と実現された事により、入域観光客数も658万と過去最高を更新しました。さらに本年度はクルーズ船ターミナルの運用開始に伴う大型クルーズツアーの寄航回数の増加や、欧米からの観光誘致に向け那覇空港と航空路線で結ばれた海外都市を経由して来県する海外客を対象にしたトランジット(乗り継ぎ)支援を初めて実施するにあたり、海外からの入域客の大幅な増加が見込まれます。
併せて、年々大型化するMICE誘致に向けて、県が公表した2万人規模の催事開催に対応可能な大規模施設の建設計画も、観光業界をはじめとする県経済全体への更なる追い風が期待されます。
以上のような観光需要を促進する好材料の中、宿泊業界における外資系や県外業者等の後発の宿泊特化型ホテルの進出に伴う、既存の県内宿泊業者との設備や価格等の競争は否めない、宿泊単価は1975年の沖縄海洋博開催の当時のまま低く据え置かれたままで有り、加えて法令改正に伴う耐震設備への改修要件など、県内宿泊業界に切迫する不利な問題が数多く滞積された現状は見過ごす事ができません。
このような沖縄観光の現状と課題をふまえ「守礼ネット会」では、部会創設20周年に向け下記の重点目標を中心に本年度の活動をすすめていきます。

1.「観光入域客1000万人」目標に対応し、人材育成や資質向上に向け「研究会」を設立し、海外入城客の対応に向けては、歴史・文化・習慣等の理解を深め、会員相互の情報の共有に努めていきます。
2.行政ならびに関係機関との意見交換の機会を持ち、要望・提言活動を充実していきます。
3.各地域に適したブランドづくりに向けての情報交換や観光素材の発掘に向けて、各支部・地域を含めた学習会や意見交換会を開催いたします。
4.「まーさむんロード」や「合同例会」等を通じ、各支部・他部会との交流を深めます。
5.来年、20周年事業に向けて、実行委員会を立ち上げ、準備を進めます。

 
業種四部会合同 記念講演

守礼ネット会の部会総会の後、第二部として講演会をおこないました。4部会(観光関連部会「守礼ネット会」、情報関連部会「eおきなわ」、建設関連部会「みらい21」、環境関連部会「エコま~る」)が共同開催する記念講演です。
テーマ「ちゃ~すが沖縄!~沖縄経済の展望~」
パネリスト:松野知之氏(日本銀行 那覇支店長)、前泊博盛氏(沖縄国際大学経済学部教授)
コーディネーター:上江洲仁吉氏(同友会大学運営委員長)

講演会後は、第三部として、4部会合同で懇親会をおこないました。各部会代表やご来賓が挨拶に立ち、集まった会員同士で交流を深めました。

 
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