沖縄県中小企業家同友会観光関連部会_守礼ネット会
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中国人観光客の受入促進を考える例会を開催しました
サイト管理人
2012年 8月 23日(木曜日)

8月22日(水)、沖縄産業支援センターにて例会を開催しました。中国人観光客の受け入れをテーマに、株式会社スペースチャイナの佐藤三雲社長に講演していただきました。


いま沖縄では、いくつものショッピングモールが、中国からの大型クルーズ船の買い物客を誘致して「過去最大」の売上をどんどん記録しているそうです。中国人観光客による影響がすでにはじまっていること、それが今後さらに増大していくことが語られました。
沖縄のステーキハウスなど飲食店では、中国のミニブログ「新浪微博(ウェイボ)」で情報発信して、大量の中国人客で連日大入りとなっているそうです。

沖縄の受け入れ態勢の問題としては、公衆無線LANの使える場所が少ないため、中国人旅行者が観光や食事の情報を得る機会を狭めていることなどが指摘されました。


参加者を交えた質疑応答では、中国語の話せるスタッフをどう確保すればいいのかという相談や、飲食店で提供するメニューの悩み、日本の習慣である居酒屋の「突き出し」を理解してもらえなくて困った話などが語られました。
「以前、台湾からのツアーが増えたとき、沖縄の行政や観光業者は何も受け入れ態勢を整えなかった。台湾の旅行会社はトラブル防止のため、台湾人向けのお店だけにツアーを組むようになった。同じ失敗をしないよう、中国人観光客の増加が沖縄のビジネスに結びつくよう頑張りましょう」という提起も行われました。

例会終了後、何人もの参加者が「新浪微博」の利用サービスを佐藤社長に申し込んでいました。今まで知らなかった話が多くて感銘を受けたと参加者が口々に語っていました。

 
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