沖縄県中小企業家同友会観光関連部会_守礼ネット会
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「かっぽう山吹」で11月の「ま~さむんロード」を開催
サイト管理人
2010年 12月 20日(月曜日)

「ま~さむんロード」は沖縄県内のおいしいお店を訪ねてレポートする試みです。今回は名護市の「かっぽう山吹」を訪ねました。沖縄クルマエビ株式会社の座間味社長にも参加していただき、新鮮なクルマエビを食材として提供していただきました。

「かっぽう山吹」は沖縄本島北部エリアでは名の知られたお店です。県外にもクチコミが広がっているので、接待の場として利用するビジネスマンや、インターネットで調べて来店する観光客もおられます。
お店は名護市の繁華街に位置しており、「ひんぷんガジュマル」やオリオンビール名護工場の少し北側にあります。

 

6種の料理を楽しめる突き出し。柔らかい寒天のなかに歯ごたえあるエビがアクセントになっていたり、ゴーヤをしっかりアク抜きして絶妙な味加減の酢漬けにしているなど、細かなところまで心くばりが行き届いているのが伝わってきます。

 
   
クルマエビの刺身はプリプリとした弾力があり、かんでいるうちに口の中で甘くとろけます。 エビの頭も、新鮮ならばこその柔らかさで、香ばしく揚げられていました。 うまみと歯ごたえあるクルマエビの天ぷら。サクサクとした衣の揚げ方も良好です。



濃厚な味わいのタンシチュー。目の前でろうそくの火にかけて、熱々をいただきます。味噌が隠し味として効いています。 熱した石に肉を乗せて、自分で焼きあげる石焼きビーフ。柔らかく上品な味わいのお肉でした。 沖縄そばですコシがあって歯ごたえのある麺が、沖縄そばとしては珍しくて新鮮です。
 

あんみつのデザートはサッパリとした甘味で、食事の締めくくりにぴったりです。薄目の味付けのおかげで、甘味だけでなく豆のうま味もしっかり感じられました。

 

店長の新里清光さん(写真後列右側)を囲んで記念写真です。
新里さんは、ホテルのレストランで働いたのち、弁当屋をしていたお父様からお店を受け継ぎました。それから和食の修業を重ねて、料亭として展開していきます。
勉強のために銀座や京都をはじめとする高級料理店へ何度も通い、味や盛り付けや接客などを学びました。料理だけではなく器や掛け軸などを見る目も養えました。バブル景気のころに流行った贅沢極まる食材やサービスに触れたことも、あとになって考えれば感性を磨くのに役立ったそうです。
いかに若い人材を育てるか、地域経済を活性化させるかについても強い問題意識を持って語っておられました。

お連れ合いも女将として店を切り盛りされています。おしゃべり上手で客を飽きさせません。ホームページの「女将さん日記」は、お客様との交流を活き活きと伝えていて、一見の価値ある面白さです。
「かっぽう山吹 女将さん日記」

本格的な和食をリーズナブルな価格で堪能できたり、格式と高級感のある接待や宴会の場として使えたり、幅広く活用できる料亭だと思います。どの料理にも、なにかしら一工夫が加えられていることを感じました。和食だけでなく、琉球料理・洋食・創作料理などレパートリーの多さも魅力です。
沖縄本島北部エリアにお越しの際は、ぜひ「かっぽう山吹」へお寄りください。

 

かっぽう山吹
住所 :〒905-0016 沖縄県名護市大東1-7-19
電話 :0980-52-2143
営業時間:11:00~20:00(ラストインは21:00))
定休日:日曜日
座席数:150席(個室・座敷あり)
駐車場:有(20台)

お店紹介ページ http://www.yamabukinago.jp/


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